2018年出展作品

大正浪猫(たいしょうろにゃん) 其ノ五 「蛮殻にゃん」

学生服に学生帽、高下駄に何故かマント・・・。
西洋かぶれという意味を持つ言葉『ハイカラ』と
『野蛮』という言葉のイメージが合わさって
『蛮カラ』と称された。
荒々しくもヒーロー的に大正の世に登場!

作品番号
66
作品概要
幅30 x 奥行30 x 高さ25cm

ひが直美 / Naomi Higa

陶芸家

プロフィール

「故きを温ねて新しきを知る」温故知新を意識したモノづくりを心がけ自己の作品と向き合っていきたい。

愛知県瀬戸市生まれ
愛知県瀬戸窯業高等学校デザイン科卒業
愛知県瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了
第六回国際陶磁器展美濃デザイン部門入選
第七回国際陶磁器展美濃デザイン部門入選
第十二回「平成の招き猫百人展」」
第一回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ入選
第十五回「にっぽん招き猫100人展」
第十六回「にっぽん招き猫100人展」
第三回そば猪口アート公募展入選
第十七回「にっぽん招き猫100人展」
第四回そば猪口アート公募展審査員賞
第二回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ入選
第五回そば猪口アート公募展入選

066_ひが直美_大正浪猫(たいしょうろにゃん) 其ノ五 「蛮殻にゃん」