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写真術

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猫を飼っているお宅にお伺いして年間200匹以上の猫を撮影してきた経験から、自宅であなたの愛猫を撮るときのちょっとしたコツなどを伝授します。（文と写真：風呂猫　板東寛司）
なお、facebook「猫の写真教室」でも、多数の作例写真やアドバイスを無料公開中です。合わせてご覧ください。

No.1〜No.18は東京新聞で連載したコラム「うちのコを撮る！」のバックナンバーです。（2011年6月改訂）
No.19以降は当サイトの書き下ろし記事になります。

新着写真術

いい写真の基本条件
一般的に言われる「いい写真」の基本条件をご紹介します

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バックナンバー一覧

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No.1 なごみ猫を撮る
写真術を始めるにあたってカメラマン板東寛司よりご挨拶

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No.2 たくさん撮る！
猫写真上達の早道。・・・・それは、とにかく沢山撮る、ということなんです

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No.3 アップを撮る・その1
あなたは、自分のカメラの取扱説明書をじっくり読んだことがありますか

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No.4 アップを撮る・その２
顔のアップを撮る時「近寄るとシャッターが押せなかったり、撮れてもボケていたりするのですが・・・・」という質問がよくあります

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No.5 風呂猫の由来
「どうして”風呂猫”なんですか？」どこへ行っても必ず聞かれるのですが、答えはいたって単純

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No.6 カメラ嫌いの猫にしない
猫を撮るなら、日頃から猫にカメラの存在やシャッター音、ストロボの光に慣れてもらうことが大切です

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No.7 寝姿の魅力
猫の寝顔や寝姿には何かホッとさせられるものがあり、心をなごませてくれます

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No.8 寝姿を撮る
簡単なだけに、何枚撮っても同じような写真になってしまいがちです

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No.9 いい猫写真とは・１
あなたが考える「いい猫写真」ってどんな写真なのでしょうか

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No.10 いい猫写真とは・２
私が考える「いい猫写真」のポイントをご紹介しましょう

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No.11 いい写真の基本条件
カメラの機能的な面から、一般的に言われる「いい写真」の基本条件を考えてみましょう

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No.12 ピントを合わせる
最近のカメラはオートフォーカス機能がついているので、特に意識しなくてもたいていはピントが合うはず。それでもボケてしまう失敗は

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No.13 自然光で撮る
思わず触ってみたくなるような、ふわふわした質感を表現するには、自然光で撮るのがいちばんです

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No.14 お気に入りの場所
突然の闖入者に、猫は警戒しています。こちらの都合で撮影場所は決められません

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No.15 構図は大胆に
あまり意識しないで撮ると、正面を向いた全身ポーズの写真が多くなります

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No.16 パーツの魅力
猫は多面的な魅力を持つ被写体です。顔や全身のフォルムだけでなく、パーツもユニークで美しい

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No.17 背景を整理する
写真の中の情報量が多すぎて、主役の猫の魅力が前に出て来ないのです

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No.18 ふたりで撮ると
皆さんが猫を撮るときも、できればふたりでやるほうがうまくいくでしょう

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No.19 絞りの効果・その１
No.19 絞りの効果・その１
絞りを意識して替えるだけで写真の仕上がりがこんなにも違うのです

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